3.05.2010
音楽のちから
日本では、ジェイポップ中心の有名どころ洋楽をつまむ、という感じの音楽傾向でしたが、いまの旦那に会ってからは、60〜70年代の音楽をよく聴くようになった。
クラッシュ、ニナ・シモン、simon&garfunkel、パパスアンドママス、トム・ウェイツ、ジミーヘンドリックス、LED ZEPPELIN、ビートルズ・・・
スリフトでレコードを見つけてきては、家で聴いてたなあ・・・。
トーキングヘッズも聴いてたな。ホームパーティでは必ずマイケルがかかったし。ラモーンズも聴いたわ。
(あまりにもミーハー(って死語?)なセレクションで恥ずかしい・・・)
紅の豚でジーナがホテルアドリアーナで歌ってる歌も大好き。
ついさっき、テレビのCMでジョンレノンのスタンドバイミーがかかって、思わず涙が出てきました。
そういえば、最近ずっとたまってるものがあって、泣きたかったことにすら気がつかなくて、それがジョンの声を聴いたらゆるみました。。
音楽は偉大。
わたしは、音楽を聴く家庭に育ってないので、音楽が生活の一部ということは全然なくて。でも、音楽のちからは偉大だと思う。こんっなわたしですら、音楽に救われる。
このピアノは、ある日突然スムージーにやってきた。
今は、どこにあるんだろう。
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