2.23.2010

炭をまく



先日、炭をまいてモンゴリナラを救おう という活動に参加してきました。
モンゴリナラというのは、生きた化石と呼ばれるくらい太古からあるナラの木。日本でも4カ所ほどでしか確認されていません。
その木が、いま死にかけている。というのです。
酸性雨などで酸性になってしまい、木の育成に必要な菌が住めなくなってしまった土壌。炭の力でそれを中和し、木に生きる力を取り戻させよう、というわけです。

木の周り(枝の広がりと同じくらい)に深さ10センチくらいの溝を掘って、そこに10キロ程の炭をまく。





単純な作業ですが、急斜面を炭をかついで登ったり、安定しない足場での作業なので結構疲れます。
でも、これで木が元気になってくれるなら。という思いでみんながんばりました。
一緒になって汗をかいて、本当にすがすがしい気分。
半年後くらいにまた、あの木たちがどうなっているか、見に行こうと思います。

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