メイーン州(アメリカ)の道を走っていると、30秒にひとつくらいアンティークショップがある。
そのほとんどは、小屋とか車庫とかを使ったお店。
中には、開店前から外に品物(ガラクタ?)がずらーっとならんで、「ビンはひとつ100円です。お金はここに」とかいたポストが置いてあるお店も。
使い捨ての世界となってしまったいま、捨てるのがもったいない、と思わせるものがどれだけあるだろう。
ガラクタ万歳!
メイーン州の周辺は「ニューイングランド」と呼ばれ、ヨーロッパの田舎(行ったことないけど)を思い起こさせるような風景が続きます。緑豊かで、人の気配があまりしない、癒しのドライブでした。
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