ジムノペディというカフェに行くと、席につくよりメニューを開くより先にすることがあります。
それは、この扉を開けること
アンティークの指輪
指にはめてうっとりしてると、
小さい頃に母のクローゼットにしまってある指輪をこっそりつけてみたときみたいな気分になる。
唯一、わたしの右手の薬指にぴったりなサファイヤとダイヤモンドの指輪
女が身に付けていたものは、念がついてるから なんて言うひともいるけど、
わたしはそこにこそ神秘的なものを感じます。
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