11.29.2011
東側の壁
ビンテージのカレンダー
古い小物入れみたいな何か
フェルトの羊
ドライフラワー
60年代のインディアナの木の小冊子
ポラロイド(1602ドロレスの部屋で読書するニール)
今年の春先に作ったクローバーのリース
よく行く蚤の市で買ったビンテージのフランス製のバッグ
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11.25.2011
yoshi
my sister's new born baby, Yoshi!
群馬の森に姉妹で出かけてきたよ!
it was a nice warm day. |
Teruko, Yoshito, and Yoko - from left to right |
i love this "about to cry" face he makes. so cute! |
then, he cries. |
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11.22.2011
サファイア
ジムノペディというカフェに行くと、席につくよりメニューを開くより先にすることがあります。
それは、この扉を開けること
アンティークの指輪
指にはめてうっとりしてると、
小さい頃に母のクローゼットにしまってある指輪をこっそりつけてみたときみたいな気分になる。
唯一、わたしの右手の薬指にぴったりなサファイヤとダイヤモンドの指輪
女が身に付けていたものは、念がついてるから なんて言うひともいるけど、
わたしはそこにこそ神秘的なものを感じます。
givre
givreという名前の花屋さんがあります
ドライフラワーのブーケを作ってくれる、ちょっと変わった花屋さんです
ノースビーチに住んでた頃よく行ってたお花屋さんがあって、
そこは花のセレクトは決してセンスが良いわけじゃなかったけど
気になる花が入ってたりすると、なんとなく花束を作ってもらったりしてました。
このお花屋さんもそういう感じで、
見るだけ なんて思っても、ついつい花束を作ってもらいたくなっちゃうような
そんな雰囲気があります。
(セレクトのセンスはすばらしい!誤解を招かないように。)
花束を作ってもらってる間、なんの気なしにする会話も好きです
でもこの時期いちばん好きなのは、道端に生えてる野草。
ドライフラワーになって、風でカサカサゆれてる子たちで小さなブーケをつくります
エヴィリンというおばあちゃんがいて、彼女の住んでいた豪邸には、ドライフラワーがあちらこちらに飾られていました。ほこりをかぶることもなく、花びらを落とすこともなく、夕方になると西日にてらされて、その姿を見てるのが本当に好きでした。彼女は数年前に亡くなって、豪邸に飾られていたドライフラワーはたぶん捨てられてしまったけど、それでいいんだと思います。
インディアナの冬の写真を見てると、かなり切ない気分になります。かなり!
そして群馬にも冬がやってきました。
まあそのへんの話はおいおい。
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