ポスト

群馬の森の猫

群馬の森には、猫がいっぱいいます。
ひとなつっこいのもいれば、
完全に野生の、人間には近寄らない猫もいます。
喧嘩して血だらけの猫もいれば
妊婦さんもいます。


群馬の森は、子供たちの遊び場がたくさんあります。
カップルもたくさん来ます。
なんぞやの建築家がデザインした近代美術館があって、
シャガールの絵がたくさん置かれています。
小さなモマストアも入ってます。

なんのヘンテツもないし、とっても地味だけど
時々、ふと行きたくなるんです。

考え中

いろんなことを、考え中なんです。

ゆれる

心がゆれる。
どうしていいのかわからない　と思いつつ、
正常な答えは一個しかないのもわかってる。
わかってるから、なおさら揺れる。
答えは、枯れかけの小さなブーケにあるのもわかってる。
わかってるけど、心ってのは正常には動かないときがある。

散歩

おはようございます。

こいのぼり

あれっ
なんかたいして何も見えない

こなしていく

いっこいっこ、こなしていく。
毎日がんばって、ひとつずつ終わらせて、
ただひたすらに、
淡々と
こなしていくのは、
正直少し、眠くなる。

こんにちは

マドベから





こんにちは

猫

TSUMUGI

ぽっぽっぽー

前田さんち

東京タワー

omake

little red bag

alu

wind

うちわ

南房総に住む、前田夫婦を訪ねてきました。
毎回毎回、あたたかく迎えてくれるノブとれみさん。
いつもありがとう。

こんかいは、ノブが愛する「房州うちわ」の写真を撮ってきた。
わたしの写真をこれから作るジンに使ってくれるんだって。
そういうわけで、しばらくはその写真をすこしずつのせていきます。

まずは、ニールとうちわ

door

プリンター

プリンターのインクを取りかえてたら、
ふとなつかしくなったのは、
アラジン通りの２階のオフィス。
いつもこっそりプリントアウトしてた。
窓の外に、桜が見える、
ひっそり静まり返ったあの部屋で。

基地はいらない

日本に、基地はいらない。

インディアナの片田舎にも、基地はいらない。

上のうえ

上には、うえがいるってこと、


写真をみて、どきどきして涙がでそうになった。

わたしも、あんな写真が撮りたいとおもった。


どきどきするような写真が撮りたい。

写真をはじめたころは　たのしくてたのしくて、


現像からあがってくるたびにどきどきした。


それから写真をながめてうっとりして、
ああ、やっぱり写真ていいな　と思えた。

他人の結婚式の写真だって、そうあっていいんじゃないか



と、

もっと、たのしんでもいいんじゃないか　と、


わたし自身が、なによりたのしまなくちゃ。

悩んでばかりじゃなくて、楽しむことに全力を注ぎ込んでみよう。


そうしたら、きっといつか、うえにいける。


わたしにだって、きっとできる。

これからのこと

ビジネスホテルで目を覚ます朝、なんだかポジティブです！

昨日はなんだかずーっと愚痴ってしまって、聞き手にも申し訳なかった。

ニュースは暗いものばっかりだし、現実も暗いことがあったりするから、
自分の口から出てくるものは、暗くしちゃいけない　って思った。
聞こえてくるものはコントロールできないけど、自分が作り出す音は、自分の判断次第で良いものにも悪いものにもできるから。
だったら、やっぱり良いもののほうがいい。


上の写真、いっこまえの写真とつながってます。じつは。