12.26.2010

もういっこ



きらきら くせになりそう!

one more

まだまだつづくよ!

i don' even bother to separate pictures

here they are!



magical snowflakes showed up in my pictures!
neil baking like a big mama!

クリスマス!

happy greeting from snowy town commiskey!







neil's scones and alexa's jam on a snowy picnic table!





yum!!!

12.24.2010

サマー!

クリスマスイブに、夏休みの写真集をつくった。

一部だけ載せてみるよ。


こんな感じ















今夜はブギーバックを猛リピートしてたら
ノリノリで60ページになっちゃった。どうしよう!


part of the zine i'm trying to make
with pictures from a trip to south-boso area...

うーん・・・

友達の写真を載せるのは、やっぱり抵抗がある。。
といって、載せることもあるんだけど・・・うーん。





の流れから、この写真。

おなかすいた!

発掘

過去を振り返るってゆうこと。






インディアナに着いて、ひたすら写真の整理をしてて、
手元に置いておきたいもの
この世には残しておきたいけど、手元に無くても構わないもの
この世から無くなっても構わないもの
に分類した。
ネガを捨てるってゆう行為は、思いのほか快感だった。

12.01.2010

アメリカ行ってきます

/
\
それじゃあ、






いってきまーす

11.20.2010

食事会



先月、ニールのともだちの食事会に行ってきた。
すてきなお家で、ひたすらおいしいものを食べて、サンクスギビングみたいだった。







マウスを16回くらいクリックしたら出てきた写真。

パンダ・・・じゃなくて プリン。

11.17.2010

静か

わたしの撮った写真を見てたら、なんて静かな写真なんだろう、っておもった。
寂しい人間の撮った写真。

11.15.2010

neil's photos

ニールの撮った写真。

masterpiece (yep, neil baked them!)



those scones are the best scones i've ever had.
better than ones i used to get at Rainbow.


neil took those pictures when he went to a short trip with my family.
the apple trees are just like ones in children books.


11.09.2010

紅葉シャワー

群馬はこの季節になるとだんだん風が強くなる。

自転車こいでたら、ぶわーっと突風が吹いて、
それにのってカラフルな葉っぱが舞った。
フラワーシャワーのなかを走ってるようなきがして
ちょっとうれしくなった。

11.03.2010

サーファーの生き方




3日くらい前に聞いた話。


海岸に続く道。
ビーチから戻ってくる車にあるサインを出す。
するとその車に乗ってる人は親指を上に向けたり下に向けたりする。
「今日の波どう?」「いい感じだよ」そうゆうことらしい。

なんかそうゆうのっていいなあ。


そういえば昔、子供のころ、お父さんの運転する車の後部座席に乗ると時々、後ろの車の人とじゃんけんしてたのを思い出す。

今だったらきっと、子供はゲームをして、後ろの車の人もカーナビでテレビを見てるから、目が合うことなんてないんだろうな。もったいない。

11.02.2010

bread



ずっと前にニールが焼いたパン

neil's bread

11.01.2010

our life



i heard from neil that a lot of our friends are checking out my blog....thank you!
that's really sweet. i'm so happy that they can see what our life in japan is like even though we are living in the other side of pacific ocean!

unfortunately, we are not living by the beach yet. i've posted a bunch of pictures that i took when we visited our friend Nobu and Remi who live in South Boso area where we (or at least i :p) fell in love.
last time we visited them, four of us stayed at this 2-hundred-year old japanese farm house. ( here) Nobu and Remi were house-sitting/goat-sitting there. so yes... that lovely goat is not ours... someday we will sure have one though!

this is where we really live right now. my parents' house. our room is upstairs where we have pretty good view of Mt.akagi and rice fields.

well, well, neil is going to take a driving lesson so that he won't drive on the wrong side of the street.

chao!

11月の晴れた日



疲れ果てて、眠くて眠くて、気がついたら眠っていたような深い眠り。

そうゆう夜から目覚めた朝って、なんか少しだけ夢心地で
夏休み5日目に10時まで寝ちゃったときみたいで
それまでの日々が、昨日でさえも遠い過去みたいに感じる。

昨日は雨だったのに、今日はすっごい晴れてるからかなあ。

10.29.2010





なんとなくどうしても欲しくなってしまった赤いカーディガン

これを着てるだけで、なんとなく気分が良くなる。

なんとなく

なんとなく、パリジェンヌな友達 キャロリーンを思い出す。

10.28.2010

晴れた日



10.27.2010




リンカラン vol.25 106ページ より引用

ときに。知らないということ、無知であるということは、悪いことなのだろうか。わたしたちの歴史は、実はこの「知らないこと、無知であること」で犠牲になった人たちが累々と重なった上にできているのではないかと思う。いっぽうで「知ってしまう」と、考えて生きてなければならなくなる。それは、忘れることなく、日常の片隅にその思考を置き、つかず離れずで考え続ける。それには終わりはなく、答えといった結果も結論もない。ただひたすら考える。
もしかしたら、わたしたちは知って初めて「知らなかった」とわかるのかもしれない。自分が今いる世界から、出て初めて「知らなかったこと」をわかり、「知る」ことになるのだ。そして「知ったこと」は、実行していくことでさらに深みを増していく。

「耳を澄ませて、目を開いて。そして口はつぐまずに」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一部抜粋しました。


これからはわたしの考えたこと

本当にときどき、何も知らないでいれたら、どんなに楽だろうと思う。
知ってしまったせいで、わたしたちの生活はいろんな方向に開け、そのせいでわたしたちの生活は、すこしだけ窮屈なものになった。
マックでハンバーガーを食べられれば世界中どこにいっても食べ物に困ることはない。でもわたしは知ってしまったからもう食べられない。
今日、ゲイのひとを気持ちわるいという人間がいて、わたしはゲイの子たちのかわいらしさを知ってるから、その人間に戦いを挑むことになった。
ロボットの開発が続く。華やかな産業。今NHKでもやってる。でもね、ロボットがイラクで何をしてるか知ってる?10代の少年がアメリカで操るロボットが部落を襲撃してゲームみたいに人が殺されてる。

いろんなことを知るたびに、知らなかったことに気づく。
ってほんとにそう!
一度知ってしまうと考えることを止められなくなる。
ってほんとにそう。

たぶんね、人間は人間でしかないってこと、自然は壊したら壊れていくものだってこと、人は殺してはいけないってこと、ゴミは生まれたらたまっていくものだってこと、たとえばこれだけ知ってて、すべきことを実行していったら。


このリンカランの記事を、お風呂の中でちょっとしわしわになりながら読んだの。

これからもずっと、知らない道を通ることや、開けたことのない扉を開けることや、世界のどこかで叫ばれた声を注意深く聴くこと、面倒くさがらずに続けてこうと思う。


わたしたちは世の中のたったの1パーセントだから、1パーセントが2パーセントになるために、1パーセントでいることをやめちゃいけない。
you may say i'm a dreamer, but i'm not the only one. i hope someday you'll join us and the world will be as one. (john lennon imagine)


おやすみ!

10.25.2010

ふたり

たまたま同じ靴の色違いに一目惚れしたふたり




いろんな二人を撮ってみたくなってきた。
まだまだやることが、わたしにはあるから
絶対にやめない!

10.23.2010

どうせつくるなら

色あせないものを作りたい

いや、そうじゃなくて、色あせてもかっこいいものを作りたい





いや、そうでもなくて、最初からちょっと色あせてるのがいいかな


ちょっと冷めてもおいしいピザみたいに!

ねこの親子



駐車場で見つけた、ねこの親子





しゃー!

10.21.2010

こうゆうこと



もっと、ゆるくなってもいいんじゃないか てこと。

10.20.2010

気にしないという美学



日本人て、特に女の子は、「こうであるべき!」みたいのがあって、男子は当然のようにそれを望んだりして。だけどほんとは、そんなことに気力と労力費やさなくたって幸せになっていいはず。そもそも、「日本人」ってくくっちゃいけないのかな。。
わたしとダンナさんは、気にしない部分と気にする部分が良い具合にほとんど合ってます。(もちろん合わない部分もありますが。)だからとっても居心地がいいです。一緒に居るうちに、お互いに居心地のいいように変わっていった部分もあるかもしれません。ワタシは特に、日本を離れてみて価値観が非常に変わりました。
では、一部の例を。

まあ、数日くらいならお風呂に入らなくても平気
髪の毛だけなら4日くらいは大丈夫(夏以外)
腕とか、ちょっとくらい毛生えてても、ま、いっか
(半袖着るときは必ず処理するけどさ)
おなかがぽっこりしててもいいじゃない
足がちょっと太くて短くてもいいじゃない
靴下に穴が開いてたっていいじゃん
セーターに毛玉がついてたって、ちょっとほつれてたって、いい
Tシャツにちっちゃいシミがあってもいい
芝生には直接ごろんと寝転がるし 服に泥がついてもいい
雨に濡れても気にしないし かっこわるくたっていい
道端でアイス食べてたってかまわない
さびた自転車だって ダサイ車だっていい
車で寝泊まりしたって キャンプ場のシャワーだって平気
ダンプスターダイブ(調べてみて)も大好き!
ひとつのプレートで味が混ざったって気にしない
流行の服を着てなくてもいい
10歳やそこらなら年上も年下も関係ない



でも
家のなかは出来るだけ清潔に
ジャンクフードは控えめに
自分なりのおしゃれは楽しんで
毛玉はときどき取って
人にはなるべく優しくして
音楽や芸術をこころから楽しんで
自然を大切に 動物に優しく
友達や恋人や家族を大切に
世の中の平和を願う
古いものは大切に


わたしなりの、美学です。

群馬のふしぎ

ドイツ村。閉館まぎわにこっそり忍び込んだ。


昼間はシープドッグのショウがあるみたい。

300メートルくらいあるローラー滑り台。だんだんコツがつかめてきた。

ありんこ?あれ?クモだっけ。



群馬にも、地味ぃに楽しめるとこは結構ある。
時間間に合わなくて行けなかったフラワーパークもきれい。
地球のうたは、期待通り、また行きたくなった。
群馬の山も、いいものですな。