2.28.2011

kitchen

i love this kitchen.

2.27.2011

はしやすめ

コールとフェリス


2.26.2011

BI-RITE

お店シリーズ
ヘルスフード系のちいさめスーパー
いつも通りかかると可愛い花が

2.25.2011

the curiosity shoppe

お店シリーズ

比較的新しいお店。かわいい雑貨がたくさん!
ディスプレイもかわいい。


2.24.2011

幸福な家庭


いま、ふと わたしって、ほんと幸せだなあ て思った。
仕事にも、まあ恵まれてるっちゃあ恵まれてるし、
人間関係で悩むこともめったにない。
そして何より、ありえないくらい温かい家族がいる。
うちの家族の素晴らしさは言ったらきりがないから言わないけど、ひとつだけ。この家に生まれてよかった。
誕生日祝いで、散々迷ってた単焦点レンズかっちゃお。

2.23.2011

買ったもの

とかいってね、買ってないの これ。
ミチバタで拾った、誰かの肖像画。
家に帰る途中 交差点で止まってたら目にはいった。


前に書いた、小さいクリスチャンスリフトで買ったもの。
ビンテージのクッション(1.5ドル)と、アイルランド製の子供用セーター(3ドル)

一目惚れしたフランス製のちいさなバッグ。8ドルくらい


雨の日のカバくん


あ、うそ。このカバは買ってません。

2.22.2011

フリマ!

ええい!全部載せちゃえ!
過去最高のフリマだった。クリスマスシーズンてことで商品も少し多め。











買ったもの。

dog eared books

バレンシアにある本屋さん。

2.21.2011

本場

ミッションでブリトーやらタコスやら食べてると、
ときどき、こんな感じのおじちゃんたちがやってきます。
本場メキシコと同じ音って、なかなかステキ。


アレクサ



理想の女の子。
手作りジャムと、手作りのバスケットをくれた。
初めて会ったときは、まだ高校を卒業したばっかりで
それから比べたら、ずっと大人になったよなあ。
でも、昔とかわらず可愛くて、芯の強い女の子。

ウォーリーを探せ


サンフランシスコとバラは よく似合う



2.20.2011

ミッションスリフト

[mission thrift] mission between 18th and 19th
スリフトとビンテージ屋の中間かなあ。
少し高めだけど、時々行くと発見あり。


サーベーションアーミー

[salvation army] 26th and valencia
なんといってもココの魅力は靴!
カワイイ食器もあるよん。



この古いレコードプレーヤー、インテリアとしても可愛いよね!

隠れ家スリフト




「the little christian thrift store」と呼んでたスリフトストア
ヴァレンシアと24にあります。
月〜水の9時から3時までしか開いてない、小さなスリフト。
ここ、意外と掘り出し物が豊富。ビンテージのキッチンウェアなんて大抵1ドル。
かわいい靴やブローチや靴もよく見つかる。

そこからぐるっと回転すると、わたしの住んでた家がみえます。
サンフランシスコでは何度も引っ越しをしたけど、この部屋がなんだかんだ言って一番好きだったかも。暖炉がある、とっても明るい部屋でした。


2.19.2011

コミュニティスリフト

[community thrift] on valencia between 17th and 18th


次はやっぱりコミュニティスリフトかなあ。
ここは、主に靴と食器とレコードを探しに行きます。服は高いから。
でも毎月第一月曜は半額セールやってるの!
家具も沢山あります。




中はこんな感じ。
あ!ちなみに、今回はこれを発見。


ファイヤーキングのマックのマグx4個(ひとつ3ドル)



こんなとこに建ってます。
建物の左側の抜け道は、壁画(アートなグラフィティ?)がばーっと描かれていて、それでいていつもおしっこのにおいがします!

2.18.2011

スリフトタウン

[thrift town] on mission street @17th

ミッションにあるスリフトの中でも一番好き。
だがしかし、外観を撮り忘れました。中もほとんど撮ってない。



2階の食器セクションはこんな感じ。
1階は服、靴、鞄、布系、アクセサリー、カメラ類
2階は食器、家具、ぬいぐるみ、置物、ゲーム、工具、本、CDとレコード、家電 とか
とにかく広い!

やっぱりまずはミッション

どこから書いたらいいのかわからなくて、
そしたらとりあえずミッションでしょう
というわけで、ミッション地区の地図を書いてみました

2.17.2011

サンフランシスコ はじまり、はじまり

わたしが人生で一番重要(いまのところ)な時間をすごした街。

さっそく、結論から言うと、私が住んでいたころ(たったの数年前のことなのに・・・)とは変わってしまっていて、そのよそよそしさにものすごくショックを受けた。この里帰りのまさにシンボルであった「It's Your San Francisco Too」というグラフィティは、クリームがかった白いペンキに消されていた。若者たちはニューヨークの人みたいな視線を投げかけてくるし、お金持ちの子じゃなくちゃ買えないような値段のお店ばかりが目についた。

そして当然のごとく、あの頃いつもつるんでいた友達はみんな市外に引っ越してしまっていて、「ああ、この街にさよならを言う為に、最後に帰ってきたんだな」って思った。

なので、この先サンフランシスコに行くことは無いように思えます。
以前わたしがサンフランシスコを絶賛して勧めてしまった方々、ごめんなさい。
ま、そんなもんよね!

と、まあ最初からかなりのネガティブさでびっくりだけど(だってホントにショックだった・・・)、それでもわたしの知ってるサンフランシスコもちゃんと残ってたよ。
そのへんもふまえつつ、サンフランシスコの記録のはじまり、はじまり。

サンフランシスコ!

ついた!



丘の上から見渡すサンフランシスコの街

なつかしいなあ。




ぱらぱらっと雨がふったあと、大きな虹がでた。

2.16.2011

電車の旅

電車とバスを乗り継いで、かかった時間は12時間以上!
日本からアメリカに行くより長時間て! びっくりです。
とはいいつつも、アメリカで初めての長時間な電車の旅。
電車大好きだからルンルン♪

その後の悲劇(っつーか運悪いというか)もつゆしらず。

オックスナードという駅から出発!
ローソン一家ともお別れ。

catching a train at oxnard station. said bye to the lawsons...

and to neil
ニールとも、しばしのお別れ。



ほんとはね、海岸沿いを走るからずっと海を眺めていられるはずなんだけど、運悪く逆側の席だったもんで、ずーっとこんな感じ。こうなったら人んちの裏庭を観察するっきゃない!

2.09.2011

時には



時には、人生に悩むことも必要だとおもう。

だいたい4時間くらい悩んで、悩んでるくらいならとりあえずやってみよう、と思う。

ハイキング(つづき)





30分くらいで登れてしまう山だけど、
頂上は、絶景だった。